日本PVリサイクルモデル実行委員会(JPV)

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JPVについて

団体名

正式名称
日本PVリサイクルモデル実行委員会
略称
JPV (The Committee in Japan for the Photovoltaic Recycling Model Project)
*Photovoltaicsとは、「太陽光発電」を指す専門用語です。

構成員

役割:事務局(問合窓口、運搬手配、とりまとめ)
一般財団法人秋田県資源技術開発機構
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社
役割:廃太陽光パネルの適正処理
株式会社エコリサイクル

活動目的

JPVは、以下の調査の実施を目的に、廃太陽光パネルの収集・運搬・適正を行います。

調査名:
再生資源の利用可能性調査
※本モデル事業は、環境省が実施する「平成30年度リサイクルシステム統合強化による循環資源利用高度化促進業務」の下に位置づけられています。
調査実施期間:
2018年6月14日から2019年3月22日まで
事業の背景:
2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)開始後、我が国には急速かつ大量に太陽光パネルが導入されました。将来、これまでに導入された太陽光パネルが廃棄物(「廃太陽光パネル」)として排出されることになるため、今からその対応を検討しておくことは重要です。
廃太陽光パネルは非鉄金属などの資源を一定量含みます。したがって、廃太陽光パネルは、経済的及び技術的に可能な限り、最終処分されずに、再資源化されることが望ましいです。しかしながら、現状、わが国には、この再資源化を促進するための仕組みが十分に整備されていません。
また、廃棄物処理についても、現状、課題があります。特に、少量・分散的に発生する廃太陽光パネル(住居の屋根から撤去した物、太陽光発電所の建設時・操業時に発生する破損品等)については、その排出者がどういった業者に委託して廃棄したらよいのか、その廃棄費用はどの程度が妥当なのか、情報が不足しています。
加えて、廃太陽光パネルは、これまで静脈側(産業廃棄物の収集、運搬、処分)の業界で扱われてこなかった種類の廃棄物であるため、その取扱いに関する知識が不足しています。特に、廃太陽光パネルは、パネルへの光照射に起因する感電のおそれ及び破損ガラスによるけがのおそれを内包するため、取扱いにあたっては安全への配慮が必要です。
本調査では、こういった課題を念頭におき、各種基礎データの取得を目的として実施するものです。
主な実施内容:
本調査では、少量・分散的に発生する廃太陽光パネルを対象として、東北・中部地方及び九州中南部に、廃太陽光パネルの収集ポイントを配置します。収集ポイントには廃太陽光パネル専用の収集ボックスを配置するとともに、収集ポイントの管理者には廃太陽光パネルを安全に取り扱うための教育を施します。本調査では広報も行い、収集ポイントへの社会的なニーズに関する基礎情報を収集します。なお、本調査では、廃太陽光パネルをその占有者から有価買取するため、廃太陽光パネルの占有者は廃棄物処理法上の排出事業者に該当しません。
  • JPVは日本で初めて正式に廃太陽光発電パネル収集に対応した“Supported by PV CYCLE”のプロジェクトです。
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